日本の中小企業は、リーマンショックから始まった世界同時不況以後立ち直れず、毎年のように売上が減少する厳しい環境下にさらされております。
1人当りの売上高は、年間 17,326千円から15,792千円と、9%(1,544千円)減少しました。
1人当りの経常利益では、年間271千円から76千円と、大幅に落ちました。(平成22年版 TKC経営指標より)
殊に製造業に限ってみると、業績の悪化は一層厳しいものとなっています。
売上高、限界利益、経常利益のいずれをとっても、全産業中最大の落ち込みを示しました。
1人当りの売上高は、年間 17,038千円から14,887千円と、実に13%(2,151千円)の減少です。1人当りの経常利益では、年間461千円から△46千円と、赤字に転落してしまいました。
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